2016/2/26(金)

今日は高野川の、旧八瀬小学校前の工事現場ですが、今回も連絡無しに護岸工事が行われ、護岸の前にはワイヤー製の蛇籠が設置されてしまいました(ToT)

堰堤直下の護岸だったのですが、工事と関係の無い堰堤下の深みは業者の勝手で埋め立てられてしまい、しかも蛇籠の中に入れてある石と同じと思われる石を河床に敷き成らしてあり、鮎の漁場としては数年間はダメになってしまったと思います(-_-#)

今回の蛇籠については、護岸を守りつつも環境に良い用に工夫出来ないか、もう一度検証し、場合によってはやり直す事も考えて欲しいと伝えておきました!

そんななか1つ良い報告もあります♪

今回の工事のついでに堰堤の水叩き部分が崩壊して、大穴が空いている所を、コンクリートで埋めるのですが、そこで魚が上りやすいスロープを付けてみてはとの話があり、それならばスロープに石を埋めて、こわざ魚道を作ろうとなりました(^o^)

今回は突然やってみようと言うことで、全くの現場合わせだったので、コンクリートも柔らか過ぎな上に、量も明らかに少なかったので、正直良いものが出来たとは思えませんが、この様な事にチャレンジしてくれた土木事務所さんには感謝なのですが、これに関してもコンクリートの灰汁を垂れ流しにしたり、本当に環境に配慮出来る業者を選ぶのも今後の課題ですね!

現在賀茂川の西賀茂橋の上下でも浚渫と堰堤の補修工事をされているのですが、こちらでも何かしら魚が上れる様な作りに出来ないか検討中です。
どれだけ出来るかは分かりませんが、少しづつでも工夫をして貰えると、世界一の観光都市と自然が共存している素晴らしい川になると思います♪

京都の食卓に賀茂川の魚が居て当たり前!
夢では無いかも(*^^*)