ダム問題のお話し!かな?

昨日京北町のゼミナールハウスで、上桂川“陸封アユ”セミナーが開催されました!

上桂川は淀川水系の桂川最上流エリアで、上桂川漁協の最下流には世木ダムがあり、そのすぐ下には日吉ダム(大堰川漁協最上流)の二段構えと少し変わった状況となっております!

元から世木ダムがあり、現在も発電ダムとして活用されているのですが、その下流に利水や治水等を目的とした日吉ダムが出来た事により今の形となり、世木ダムだけの時にはダム湖産鮎が育つ環境では無かったのですが、大型の日吉ダムではダム湖産鮎が確認されているため、今回のセミナー開催に至りました♪

日吉ダムではかなり前から、春に釣りをしていると小鮎の群れが居る等の話が多く、何とか出来たら良いなぁと、個人的にも思っていたのですが、当然上桂川漁協の方々も以前より何とか出来ればと考えて居られる所に、活かす会の魚道設計でもお馴染みの、市役所に勤めて居られる中筋さんが京北に移動され、すぐに上桂川漁協と共に、この問題に取り掛かり、今回のセミナーでは中筋さんが自分で撮影された、世木ダム直下に滞留する10万単位で群れる鮎や、それを狙うブラックバス・ケタバス・サツキマスの写真や動画を沢山見せて頂き、会場からは多くの方が驚きの声を上げておられました😀

今回のセミナーでは、直ちにこの問題に取り掛かると言うよりも、より多くの方にダムの問題や、利用のあり方などの啓発が出来ればと開催されたのですが、日本全国には大小膨大な数のダムがあり、環境問題の面から極端な話をすれば、その全てにダム問題が存在し、ダムが出来てしまうと、その後に環境のための改良等はほぼ行われないので、ダムを作る時点で、色々な視点での議論を交わし、環境にも最大限配慮した設計を行って欲しいものです😭

ダムなんて百害あって一利なし!
とまでは言いませんがダム無くして欲しい(私、澤組合長個人的な意見なので無視して下さい笑)

来週25日㈮に、アマゴ・イワナ、秋の成魚放流&イワナ発眼卵放流が、決まりましたので、参加されたい方は、当日朝7時30分頃に、賀茂川漁協前にお越しください‼️