2015/12/09(水)

内水面漁連、情報交換会に参加して来ました!

毎年開催されており、今年は講師として中村智幸先生が、全国的な内水面漁業の現状や、新たな取り組みをされている漁協の話し等をされました。

続いては、京都府水産課の冨士泰期さんが、京都の鮎の歴史や、京都鮎ブランドとしての活用法等のビジョンを発表されました。

今の内水面漁業の現状は釣り人の減少と共に衰退の一途を辿っており、ハッキリ言って有効な打開策は全く無いと言う厳しい状況にあります(-_-;)

小さい漁協は解散の寸前であったり、大きな漁協も大半が赤字続きで、支出を抑えるために、一番の負担である放流量を減らす事が多いのですが、当然友漁者の減少に繋がり悪循環を生んでいます!

渓流では採算が取れている漁協は多いのですが、鮎の遡上が無く、全量放流している河川は殆どが赤字の様です。

もちろん賀茂川でも鮎ではかなりの赤字を出しており、渓流ではやっと元が取れていると言うのが現状ですが、来年に向けて色々と考えており、渓流では今年追加放流1回でしたが、来年は2回に増やし、もちろん放流量も増やす予定をしており、鮎では今まで七条より下流は長年友釣り解禁と共に網の解禁をしておりましたが、来年からは網の解禁を遅らせる予定をしております(^o^)

これからの内水面漁業や、川遊びを盛り上げて行く為に、まずは自分達の出来る限りの努力を続けて行きますので、今後も応援、ご協力、よろしくお願いします\(^o^)/