2016/12/7(水)

昨日は東山にある菊渓川(菊谷川)での生物調査を、活かす会・林野庁・京都市の方々と一緒に行いました♪

今回の調査は、京都市のキクタニギク(絶滅危惧種)復活プロジェクトとして、今後谷間まで光が届くように、周辺の樹木を伐採する予定となっており、その効果が生態系に与える影響をを調べるためです。

菊渓川でのこの様な生物調査は初めてで、水もほぼ流れておらず、あまり多くの生物は期待されておりませんでしたが、多くの虫や、エビ、サワガニ等が捕獲でき、中でも魚を見付けるのはほぼ無理だろうと思っていたのですが、最上流にある堰堤上部の防火用水池にてオイカワが3匹捕獲でき、しかもかなりの数が目視でも見られました(゜ロ゜)

菊渓川は広葉樹が多い鴨川の支流なのですが、現在多くの支流が杉林で、特に川沿いは放置され荒れ放題で光量が不足しており、生態系に良くない影響を与えているので、今回の様な取り組みの結果が、今後の山林管理の参考に出来ると良いですね♪