2016/2/19(金)

今日は昨年の12月8日に静原川で漁協に隠す様に行われていた護岸工事現場(現在止まっている)での打合せを、施工者・左京土木(京都市)との三者でして来ました。

この現場は2年前に直した護岸(これも連絡無し)の下が掘れてしまったから、護岸の前の河床にワイヤー製の籠で蓋の様にしてしまうと言う施工方法がなされてしまってます。

今年の1月12日には左京土木まで出向き、この現場を今後どの様にするのか話をし、もちろん埋めた籠を取り除いて下さいとの要望を出し、今日はその回答を貰える予定で、現地打ち合わせに行ったのですが、1ヶ月以上も過ぎているのに良い解決案が見つかりませんでしたとの話から始まりました(-_-;)

この場所は、川がS字に曲がっており、現状のままでは護岸の下が掘れるのは当たり前の場所であり、本来ならば護岸の基礎が掘れる深さを計算し、深く入れておくのが当たり前だと思うのですが、なぜ護岸をしてからたかが2年で掘れる様な施工がされているのか?
そもそもこの護岸の耐久年数は何年か等を聞くと、耐久年数は30年で、計算では掘れないはずだったや、想定外の増水だったなどの当て外れな回答しか無く、民間なら耐久年数30年と言っておきながら2年でやり直し何て事になれば大問題のはずなのに、行政の方々はどんな計算で絵を描いて、どんな間違いが起こっても自分の懐には関係無いからどうでも良いと言った具合でしょうか?

そして当たり前の事ですが、こちらとしては文句を言いに行った訳では無く、(文句もいっぱい言いましたが)しっかりした解決案を明示してきました!

この現場は左岸側に道、右岸側が山で、洗掘場所の向かい側の山裾には少し高めですが平坦な山裾があり、大きい杉や、雑木が生えており、特に上流側にある大きな杉の根が川に張りだし、そこに水が当たることにより道路側に水の流れが曲げられてしまっているので、山裾の30メートル程の間にある木を10本程度を切り、少し土を下げてやれば、増水時には水の流れがスムーズになり、1点に力が集中するのを簡単に逃がす事が可能です!

自然の力との真っ向勝負は最低限に抑え、地形に合わせて受け流すような優しい考え方もある事を提案しておきました(^_^;)

3月6日には渓流釣りも解禁するので、施工は来期にし、もう一度より良い方法を検討するとの事でした!

少し問題があるとすれば、向かいの土地が、河川敷で市の管理ならば良いのですが、民間の土地ならば、樹木の伐採や土地形状の変更には地権者との協議が必要になると思います。

それと貴船の奧でも今月末頃から始まる現場が有るのですが、こちらは河川内に重機を乗り入れる事は無く、濁りは最小限に抑えられる予定ですが、ゼロにするのは不可能ですが、濁り対策には最大限に力を入れてもらいますので、ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、少しの濁りにはご理解頂き、酷い状況だと感じた時にはすぐに漁協までご一報頂ければ出来る限りの対応はしてもらいます(ToT)

長くなってすいませんm(__)m

今後はもっと明るい話で盛り上がりたいものです(^_^;)

サギの写真は見事に15センチ程のアマゴを食べちゃったところです(T_T)