2017/3/2(木)

昨日は昨年末に開催された魚道の会議で講師として来ておられた安田先生に来て頂きました♪

昨年は鮎の遡上が出町まであったのですが、それより上流にも魚道を設置をするには予算等の問題もあり、活かす会としても今後の課題となっておりましたが、安田先生によると、石積で簡易に作れ、出水にも強く組み上げる事が可能との事で、実際に鴨川型の堰堤を再現してのテストまで行って頂きました!

それを元に、昨日は京都府の土木事務所・水産課・河川課にも安田先生から声掛け頂き、活かす会、京都市、漁協のメンバーも含めると20名近く集まり、今回設置する予定の魚道について色々と話をされました。

土木としては安全面を心配しており、治水上の問題が無いことは説明され、河川課からは、鴨川には鴨川条例があり、府民会議での議論も必要ではとの意見を出されておりました、現状では魚道の設置は確定しておりませんが、次回の府民会議では、実現に向けて議論を交わしたいと思います♪

今日は淀川天然遡上鮎促進実行委員会の総会が開催され、昨年に引き続き、大阪毛馬閘門での汲み上げ放流の予定や方法などを話し合いました。

今年も昨年同様汲み上げた鮎の脂ビレをカットして再放流と言う流れですが、昨年の汲み上げ数は666匹と、予定よりかなり少なく、今年は回数を増やし、出来るだけ多くの鮎を再放流を目指す事で、一致しました(^o^)

今年は琵琶湖産の鮎が全くと言っていいほど捕れておらず、全漁協共に今年の放流種苗の確保に頭を抱えている状況だけに、遡上鮎への期待は高まります!

常々思うことですが、自然を相手にすると言うのは本当に難しい事ですね(^_^;)